注目情報
- 8月2日
あしあと
久御山町総合計画に即した事業を着実に実施していくため、「久御山町総合戦略」を策定し、本町の特色を生かした戦略的なさまざまな取組を掲載するものです。
町では、第5次総合計画の将来像「つながる心 みなぎる活力 京都南に『きらめく』まち ~夢いっぱい コンパクトタウンくみやま~」をめざして、各施策の実現を図るため、財政的措置を考慮し、向こう3か年を計画期間とした実施計画をローリング方式により毎年度策定しています。
「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」の推進のため、初心者向けのスマホ教室を開催します。
「スマホを買ったけど、楽しみ方が分からない」や「スマホって便利なの?」と思っている人へ、京都文教大学の学生団体「KminK(クミンク)」がスマホの使い方や楽しさを丁寧に教えます。
役場全体の業務量の把握と業務のデジタル化等を念頭に業務効率化の手段の検討を行い、業務実態の改革推進を目的として実施するが、業務の推進においては専門的な知識やサポートを得るために、指名型プロポーザルにより「久御山町業務改革推進業務における支援事業者を特定するための審査委員会」の審査結果を受け、同業務の契約の相手方を特定した結果を公表するものです。
平成26年11月22日(土曜日)に実施した「公開事業診断」の結果です。
平成25年11月17日(日曜日)に実施した「公開事業診断」の結果です。
統一的な基準による地方公会計制度の基づく財務書類等を作成しました。
町では、第5次総合計画の将来像「つながる心 みなぎる活力 京都南に『きらめく』まち ~夢いっぱい コンパクトタウンくみやま~」をめざして、各施策の実現を図るため、財政的措置を考慮し、向こう3か年を計画期間とした実施計画をローリング方式により毎年度策定しています。
久御山町総合計画に即した事業を着実に実施していくため、「久御山町総合戦略」を策定し、本町の特色を生かした戦略的なさまざまな取組を掲載するものです。
久御山町のSDGsに関する取組をまとめたページです。
新型コロナウイルスの感染拡大を防止するとともに、感染拡大の 影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図るため、内閣府が創設した新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、令和2年度及び令和3年度の活用と実績をまとめたものです。
地域経済の活性化、地域における雇用機会の創出その他の地域の活力の再生を総合的かつ効果的に推進するため、地域がおこなう自主的かつ自立的な取組を国が支援、「地域再生制度」を説明したページです。
町では、まちづくりや産業振興、人材育成などの分野で、相互に人的・物的・知的資源の交流・活用を図るため、大学や金融機関との連携協定を結んでいます。
「観光」という視点を通して、あらためてまちの魅力に気付き、誇りを持って「住み続けたい」と思えることを目指して、「久御山町交流促進アクション・プラン」を策定しました。
情報公開制度は、みなさんの知る権利を尊重し、町が保有している情報の公開を請求する権利を保障するものです。この制度により、町がおこなっている行政の諸活動をみなさんに説明する責任を果たし、行政への住民参加を促すことを目的としています。
役場庁舎1階ロビーに、町の予算書や人口などの行政資料をご自由に閲覧できる情報公開コーナーを設置しています。
戦略的に公共施設の施設設備を進めるための管理方針を定めた「久御山町個別施設計画」を策定をしたので、お知らせするものです。