令和7年度　国民健康保険「人間ドック・脳ドック」受診料補助の申込みの受付は終了しました

　町では、国民健康保険加入者を対象に、半日「人間ドック」と「脳ドック」の受診料を補助します。6月から特定健康診査やがん検診も始まりますので、かかりつけ医のある人は、「人間ドック」と「脳ドック」を申込みをする前に主治医とよく相談してください。

次の条件をすべて満たしている人が対象です。

（1）久御山町国民健康保険に引き続き1年以上加入している人

（2）国民健康保険税を完納している人

（3）30歳以上の人、ただし、75歳の誕生日前日までの受診が補助対象です。

（4）入院または妊娠していない人

  ※人間ドック健診結果によっては、特定保健指導の対象となることがあります。

受付期間：令和7年4月7日（月）～ 4月11日（金）

 ◆役場1階 国保健康課の窓口で申込み。（健康保険証などで本人確認ができるものを持参）

 ◆インターネットでの申込み。

 ◆郵送での申込み。（当日消印有効）

 ※申込書は、下記から ダウンロードするか、国保健康課に備え付けています。

 ※電話による申込みはできません。

国民健康保険は「人間ドック」170人・「脳ドック」85人です。

申込みが多数の場合は、抽選となります。（先着順ではありません）

「人間ドック・脳ドック併用」をご希望の場合は、両方にお申し込みください。

◆自己負担額は、健診費用の約3割です。

◆人間ドックの胃部検査（内視鏡検査、エックス線検査）で内視鏡を選ばれた場合は、基本料金にオプション料金が追加される場合があります。オプション料金は全額自己負担になります。

◆利用券を使用して人間ドックを受診する人は、同年度内の特定健康診査は受診できません。両方受診された場合は、特定健康診査が全額自己負担となります。

令和7年5月9日（金）～ 令和8年3月31日（火）

　5月上旬頃に「ドック健診利用券」がお手元に届きましたら、希望する指定健診機関に受診予約をしてください。予約は利用券が届くまではできません。

　健診日に、利用券を健診機関に提出し、自己負担額を支払ってください。

◆受診できる曜日・時間等は、健診機関によって異なります。利用券到着後、予約の際に直接ご確認ください。

◆「人間ドック」「脳ドック」の両方を受診される場合は同一指定健診機関で受診してください。

  【人間ドック・脳ドック】（人間ドックのみの受診も可能）  　

　・　宇治武田病院　・　宇治徳洲会病院　・　 京都岡本記念病院 　・　京都きづ川病院　

　・　蘇生会総合病院　・  京都田辺中央病院 　・  京都予防医学センター　

　・　洛和会音羽病院健診センター　・　六地蔵総合病院健診センター

　・　京都第一赤十字病院　　　　　（脳ドックのみの受診はできません）

　・  御池クリニック(男性）　　　　（脳ドックのみの受診はできません）

　・　御池レディースプラザ（女性）（脳ドックのみの受診はできません）    

　・   金井病院　　　　　    　 　    （脳ドックのみの受診はできません）    

　・　京都工場保健会総合健診センター（脳ドックのみの受診はできません）           

　・　四条烏丸クリニック  　    （脳ドックのみの受診はできません・子宮がん検診除く）  　

　・　武田病院健診センター　   （脳ドックのみの受診はできません）

　・　西村診療所          　　  　 （脳ドックのみの受診はできません） 　

【人間ドックのみ】  　　

　・　京都市立病院　・　 武田総合病院　・　都倉病院　

　・　京都工場保健会宇治健診クリニック　  ・　京都工場保健会山科健診クリニック

　【脳ドックのみ】 　　

　・  南京都病院