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あしあと

    食品ロス削減にご協力ください

    • [公開日:2022年4月27日]
    • ID:3336

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    食品ロスとは

     食品ロスとは、本来ならまだ食べられるにもかかわらず廃棄されてしまう食品のことで、日本では年間570万トン発生し、このうち、約半分にあたる261万トンは家庭から出されています。これは国民一人あたりに換算するとお茶碗1杯分が毎日捨てられていることになります。(農林水産省 令和元年度推計)

    食品ロス削減に向けた動向

     2015年9月、国連においてSDGs(エスディジーズ:持続可能な開発目標)が採択され、目標の一つとして「2030年までに世界の食料廃棄を半減する」と掲げられています。

     日本では、2019年5月「食品ロスの削減の推進に関する法律」が公布されるなど、全国的にも食品ロス削減の取組が進められており、久御山町においても食品ロス削減のため、様々な取組を行っていきます。

    食品ロスが問題になっている理由

     大量の食品ロスが発生することにより、さまざまな影響や問題があります。食品ロスを含めた多くのごみを廃棄するため、ごみ処理に多額の費用がかかったり、ごみとして燃やすことで二酸化炭素の排出などによる環境負荷が考えられます。

     また、食料を輸入に頼る一方で、多くの食料を食べずに廃棄している状況は無駄があります。食品ロスを減らすことにより、その分を食料が不足している国々にまわし、飢餓に苦しむ子供たちを救うことができます。

    家庭から出る食品ロスの発生要因

    ①『買いすぎ』:調理に使いきれずに捨てられたもの

    ②『期限切れ』:賞味期限や消費期限が切れて捨てられたもの

    ③『過剰除去』:調理のときに食べられる部分が捨てられたもの

    ④『食べ残し』:食べきれずに捨てられたもの

    食品ロスを減らすためにできること

     食品ロスは、一般家庭のみなさんでもちょっとした工夫によって簡単に削減することができます。ここでは、一人ひとりができる食品ロスの削減方法についてご紹介します。

    食品ロスの「3きり運動」

     久御山町では、料理はおいしく「食べきり」、食材は無駄なく「使いきり」、生ごみの水分を減らす「水きり」を行う『3きり運動』の実践を呼び掛けています。

     「食べきり」「使いきり」「水きり」は、食品ロスを削減するための基本となる取組です。

    買物編

    買い物の前に冷蔵庫の中の在庫を確認したり、食べきれないほどの食材を買いすぎないようにしましょう。また、すぐに食べる商品は、賞味期限や消費期限の長い商品を選択するのではなく、商品棚の前から取るようにしましょう。

    賞味期限と消費期限の違い
    項目 意味 
    賞味期限 おいしく食べることができる期限 
    消費期限期限を過ぎたら食べない方が良い期限 

    調理編

    調理の時は食べられる分だけ作るようにし、残っている食材から使いましょう。また、リメイクやアレンジレシピで余った料理を調理しなおしましょう。

    関連リンク ➡ 〈消費者庁のキッチン:料理レシピサイトクックパット〉

     (食品ロス削減につながる料理のレシピを紹介しています)

    食事編

    好き嫌いをなくして残さず食べ、食べきれなかった料理は保存して早めに食べましょう。

    食べきれない場合や贈答品が余ってしまう場合は、フードドライブなどへの寄付やお裾分けを検討しましょう。

    外食編

    ハーフサイズなどを活用し、食べられる量だけ注文しましょう。残ってしまった料理は、お店と相談して持ち帰ることも検討しましょう。

    宴会では食べ残しが多く出ます。乾杯後の30分、お開きの10分前は自分の席で料理を楽しむ「3010運動」に取り組んでみませんか。


    食品ロス削減リーフレット

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