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もったいない!食品ロス削減にご協力を

[2019年11月22日]

私たち一人ひとりが「もったいない」という気持ちを大切にし、身近なところから食品ロスを減らしていきましょう。

1.食品ロスってなに?

 食品ロスとは、本来ならまだ食べられるにもかかわらず廃棄されてしまう食品のことです。家庭から出る食品ロスの主なものは以下のとおりです。

■『買いすぎ』:調理に使いきれずに捨てられたもの

■『期限切れ』:賞味期限や消費期限が切れて捨てられたもの

■『過剰除去』:調理のときに食べられる部分が捨てられたもの

■『食べ残し』:食べきれずに捨てられたもの

2.食品ロスの現状

 日本では年間約2,800万トンの食品廃棄物が出ており、このうち食品ロスは643万トンであり、約半分にあたる291万トンは一般家庭から出されています(環境省H28年度推計)。これは大型トラック約1,700台分、日本人一人あたりに換算するとお茶碗1杯分が毎日捨てられていることになります。

3.食品ロスが問題になっている理由

 大量の食品ロスが発生することにより、さまざまな影響や問題があります。食品ロスを含めた多くのごみを廃棄するため、ごみ処理に多額の費用がかかったり、ごみとして燃やすことで二酸化炭素の排出などによる環境負荷が考えられます。

 また、食料を輸入に頼る一方で、多くの食料を食べずに廃棄している状況は無駄があります。食品ロスを減らすことにより、その分を食料が不足している国々にまわし、飢餓に苦しむ子供たちを救うことができます。

4.食品ロスを減らすためにできること

 食品ロスを減らすための小さな行動も、一人ひとりが取組むことで大きな削減につながります。

 基本は、買物時に「買いすぎない」、料理を作る際「作りすぎない」、外食時に「注文しすぎない」、そして「食べきる」ことが重要です。

家庭での取組

○買い物では

残っている食品を確認してから買い物に行きましょう。

バラ売りや少量パックなど使い切ることができる量を買いましょう。

賞味期限と消費期限の意味を理解して買い物しましょう。

賞味期限と消費期限の違い
項目 意味 
賞味期限 おいしく食べることができる期限 
消費期限期限を過ぎたら食べない方が良い期限 

○料理では

食べきれる量を調理して、作りすぎないようにしましょう。

残っている食材から使いましょう。

リメイクやアレンジレシピで余った料理を調理しなおしましょう。

関連リンク ➡ 〈消費者庁のキッチン:料理レシピサイトクックパット〉

 (食品ロス削減につながる料理のレシピを紹介しています)

○食事では

好き嫌いをなくして残さず食べましょう。

食べきれなかった料理は保存して早めに食べましょう。

好き嫌いのある子どもが食べられるように調理を工夫しましょう。

外食時、宴会時での取組

ハーフサイズなどを活用し、食べられる量だけ注文しましょう。

どうしても残ってしまった料理は、お店と相談して持ち帰ることも検討しましょう。

【残さず食べよう!30・10(さんまる いちまる)運動】

地域や職場での宴会時には、「乾杯後の最初の30分」と「宴会終了の最後の10分」をみんなで食べる時間とし、残さず食べきりましょう。


 食べられるのに捨てられる「食品ロス」を減らしましょう!

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