市街化区域の編入に伴う都市計画の決定・変更について

令和6年12月24日付けで

「①市田・林・佐古地区」

「②東一口東島・モタレ地区」

「③東一口モタレ・市田南観世地区」

（久御山町市田東大門、市田新珠城、市田一ノ坪、市田五ノ坪、市田 立花、林北畑、佐古外屋敷、東一口東島、東一口モタレ、森大内、森北大内及び市田南観世の各一部）

が京都府による区域区分（線引き）の見直しにより、市街化区域へ編入され、併せて町も関連する都市計画を決定・変更しました。

これらの決定・変更により区域内では土地利用の規制や税金が変わる場合があります。詳細については担当課までお問い合わせください。

令和6年12月24日付で京都府により区域区分の見直しが行われ、市街化区域、市街化調整区域の区分が変更されました。

京都府公報　第574号（令和6年12月24日）（別ウインドウで開く）

市街化区域に編入された区域は都市計画税の対象となり、今後、固定資産税にも影響が生じます。

用途地域、高度地区、特別用途地区、地区計画の決定・変更を行いました。内容については下記をご覧ください。