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あしあと

    後期高齢者医療制度保険料額について

    • [公開日:2024年9月4日]
    • ID:5743

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    令和6・7年度の保険料の見直しについて

    保険料

    後期高齢者医療制度は、世代間で負担を分かち合い、支え合う仕組みになっています。

    医療給付にかかる費用の約5割は公費負担、約4割は現役世代からの支援金で賄われ、残り約1割が被保険者の方の保険料です。


    令和6年4月から後期高齢者医療制度の保険料について制度改正が行われ、令和6・7年度の保険料に反映されています。


    1. 「後期高齢者の保険料」「現役世代の支援金」の伸び率が同じとなるよう見直し
    2. 出産育児一時金の費用の一部を後期高齢者が支援する仕組みの導入



    年間の保険料

    保険料額は、均等割額(被保険者全員に均一にかかる金額)と所得割額(被保険者の所得に応じてかかる金額)の合計額で、被保険者一人ひとりに賦課されます。

    所得の低い方やこれまで会社の健康保険等の被扶養者として個人としては保険料負担がなかった方については保険料の軽減措置があります。


    R6・7京都府後期保険料

    お問い合わせ

    久御山町役場民生部国保健康課(1階)

    電話: 075(631)9913、0774(45)3906

    ファックス: 075(632)5933

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