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椿の開花

[2010年3月20日]

 春一番も過ぎて、東大寺のお水取りがおこなわれる頃になると、早春の草花が咲き競い始め、雙栗神社の藪椿、浄安寺の椿の開花も最盛期になります。
 雙栗神社の椿は、俗に「ヤブツバキ」と呼ばれる品種が多く、本殿の西側と境内北側に叢林(そうりん)を形成し、梢(こずえ)を接する椿は老木・若木含めて数百本といわれています。特に本殿裏の大楠の横にある椿は、幹まわり20センチほど、樹高は3メートル位で、その花は独特な神秘を感じるといわれるほどの濃紫色で「黒椿」といわれる品種です。
 佐山の浄安寺は、山門を入ると名石を配した庭園が一円に広がり、梅・松などの老木に混じって椿が多く植えられています。椿の開花は12月頃に始まり、5月頃まで続きます。椿の種類は、門外不出といわれる「浄安寺椿」をはじめ、「胡蝶侘助(こちょうわびすけ)」「日光」「明日香」「王昭君」「京の誉」など椿愛好家の求める稀少品も多く、170種を数えます。

 

黒椿といわれる雙栗神社の椿の写真

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