新型コロナ感染症の相談・受診・検査体制
- [公開日:2022年2月1日]
- ID:3926
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相談・受診・検査の流れ

1.発熱症状などのある方
かかりつけ医や発熱外来のある医療機関など、お近くの医療機関に電話。
→診察した医師の判断により検査を実施。
(または、検査のできる医療機関を案内します。)

2.休日・夜間やかかりつけ医のいない方
「きょうと新型コロナ医療相談センター」に電話。
電話番号 : 075-414-5487 (365日24時間、京都府・京都市共通)
FAX : 075-414-5990
MAIL : coronasoudan@pref.kyoto.lg.jp
※外国語対応も可能です。
【関連リンク】
新型コロナウイルス感染症に関する相談・受診・検査方法について(京都府ホームページ)(別ウインドウで開く)<外部リンク>

★その他各種相談窓口★

新型コロナウイルス感染症の後遺症についての相談
療養を経て回復しても倦怠感などの全身症状、記憶障害や集中力低下などの後遺症で苦しむ人のための、専用相談窓口です。
症状や体調に関する相談、症状に応じた診療科の案内、精神的なサポートが必要な場合の相談窓口の案内などを看護師が行います。
きょうと新型コロナ後遺症相談ダイヤル
電話番号 : 075-414-5338
受付時間 : 365日24時間

医学的知見が必要となる副反応等についての相談
「接種後3日経っても腫れているが、医療機関を受診したほうがよいか」等の相談について看護師・薬剤師が対応します。
京都府コロナワクチン副反応相談センター
電話番号 : 075-414-5490
受付時間 : 365日24時間
※外国語対応も可能です。

町民の皆さまへのお願い~感染拡大防止に向けた実践~
新型コロナ感染症は、依然として蔓延状況にあり、次の波に備える必要があります。改めて「手洗いの徹底・消毒・マスクの着用」「ソーシャルディスタンスの確保」など3密を避ける行動を実践し、引き続き感染対策をお願いします。

新型コロナウイルス感染拡大防止~定期的な「換気」と「加湿」が有効~
会話やくしゃみにより発生するエアロゾル(小さな飛沫)は長時間空気中を漂います。
定期的な「換気」と「加湿」により飛沫感染を抑えましょう。
参考として空気中に漂う飛沫のイメージ図を理化学研究所ホームページ(別ウインドウで開く)でご確認いただけます。

改めて基本的な対策へのご協力をお願いします。


感染リスクが高まる「5つの場面」
基本的な対策
5つの場面

お問い合わせ
久御山町役場民生部国保健康課(1階)
電話: 075(631)9913、0774(45)3906
ファックス: 075(632)5933
電話番号のかけ間違いにご注意ください!